はじめまして、トレードマンという投資商材の検証をしているチーム所属の神谷と言います。
トレードマンでは全コピFXのようなコピートレードから、裁量トレード・システムトレードなど、いろんなジャンル・手法の検証をしているのですが、
商材選びで重視しているポイントがいくつかあり、そのうちの一つに、
・はじめに背負うべきリスクがどれだけ小さいか?
という点があります。
投資には当然ですがリスクは付き物ので、
なんのリスクも取らなければ得られるリターンは限りなく小さくなってしまいます。だからと言って、ハイリスクな投資案件を狙えば良いわけではなく、重要なのは、可能な限り小さいリスクで始めて、
可能な限り最大限のリターンが得られる投資案件を見つけることになります。
FXの場合、具体的にどんなリスクに目を向けなければいけないかというと、流動性リスクやシステムリスクはもちろんなのですが、
初期資産がどれくらい必要なのか?というのが最も注目すべきリスクになります。
なぜかというと、FXではどれだけ損失を出したとしても、口座に入金した以上のお金を失うことがないからで、
逆に言えば、最初に入金したお金(初期資産)というのは、全額をリスクにさらすことになるわけです。
初期資産をできるだけ小さい金額で始めることが、実はFXで最大のリスクヘッジで、
投資資金を回収さえしてしまえば、そこからの利益はまさに「お金がお金を生む」状態になりますね。
全コピFXの場合、初期投資は標準で20万円が必要となり、トレード手法としてナンピンをすることがあるので、
10万円とか5万円に減らすのはリスクがあります。
ただ、口座に入金している資金のうち、どのくらいを運用資金として利用するかは、管理画面で調整できますので、
20万円全額をリスクにさらす必要はありません。逆に、200万円くらい先に入金をしておいて、様子を見ながら運用資金を増減させるというのも、一つの使い方になりますね。
全コピFXは、従来のコピートレードにはなかった機能が他にもいくつも搭載されており、
特に注目してほしいのは、
シグナル遅延問題の対処法ですね。
考え方としては、「シグナルが遅延した場合に起こりうる損害をできるだけ小さくする」ようになっており、
たとえば、決済すべきタイミングでシグナルが遅延してしまい、口座に大打撃を与えるような損害が発生しそうになった場合、
自分で手動決済できるのはもちろん、システムでもあらかじめ設定しておいた損切りルールによって、
ポジションの全決済を行い、損失が必要以上に大きくなるのを防ぎます。↑
こういった「損失をできるだけ小さくする」というのは、どんな投資をする上でも重要な考え方であり、
むしろ、今までのコピートレードになぜついていなかったのかと、不思議に思えてきます^^;
全コピFXを利用した場合の想定利回りですが、
フォワードテストでは元本100万円から始めて177万円まで増えているということなので、
年利に換算すると100%を超える数字なりますが、シグナル遅延問題などで、必ずしもすべてのトレードが行われるわけではないことを考えると、
おそらくは100%弱くらいになるのでは、という見込みでいます。毎月の収支を見ていくと、非常にばらつきがあるものの、マイナスがないことが救いですね^^;
1年以上の実績の中で1度も月間収支マイナスが出てないということは、今後も月間でマイナスになるケースはあまり想定できないので、
始めた月にいきなりマイナススタートになるような不運にぶち当たることはないでしょう。
↑
もし、こんな相場に巡り合った場合には、全コピFXの独特の課金システムが機能して、
損失分が翌月に繰り越されますので、
あなたの利用料はあくまでも月間収支と累積収支がプラスになっている場合だけです。以上で私の全コピFXのレビューとなりますが、ここまで記事をご覧いただいたお礼に、プレゼントを用意しています。
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